ステップ4 施工と検査の数字・ルール

施設場所と工事の種類(展開・点検できる隠ぺい・湿気の多い場所)

場所は「見えるか」と「濡れるか」で分けます。

乾燥した場所湿気・水気のある場所
展開した場所(見える)それぞれの組合せで、できる工事が決まっている
点検できる隠ぺい場所(天井裏など)
点検できない隠ぺい場所(壁の中・床下など)

どこでもできる工事

金属管工事・合成樹脂管工事(CD管を除く)・ケーブル工事・2種金属製可とう電線管工事。

乾燥した「展開」か「点検できる隠ぺい」だけ

金属線ぴ・金属ダクト・ライティングダクト・1種金属製可とう電線管。

床に埋め込む工事

フロアダクト・セルラダクトは、乾燥した隠ぺい場所だけ(展開した場所は不可)。

特殊な場所

爆燃性粉じん・可燃性ガス金属管工事・ケーブル工事
危険物(石油など)・可燃性粉じん金属管工事・合成樹脂管工事(厚さ2mm以上、CD管は不可)・ケーブル工事(防護装置に収める)

線ぴ・ダクト類は特殊な場所では使えません。

その他よく出るもの

・木造の建物の外壁(屋側)では、金属管など金属を使う工事はできない

・CD管はコンクリート埋込専用

・交流の回路を金属管に入れるときは、1回路の電線を全部同じ管に入れる(管が熱くならない)

覚え方管とケーブルは「どこでもOK」。線ぴ・ダクトは「乾いていて見える所だけ」
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