場所は「見えるか」と「濡れるか」で分けます。
| 乾燥した場所 | 湿気・水気のある場所 | |
|---|---|---|
| 展開した場所(見える) | それぞれの組合せで、できる工事が決まっている | |
| 点検できる隠ぺい場所(天井裏など) | ||
| 点検できない隠ぺい場所(壁の中・床下など) | ||
どこでもできる工事
金属管工事・合成樹脂管工事(CD管を除く)・ケーブル工事・2種金属製可とう電線管工事。
乾燥した「展開」か「点検できる隠ぺい」だけ
金属線ぴ・金属ダクト・ライティングダクト・1種金属製可とう電線管。
床に埋め込む工事
フロアダクト・セルラダクトは、乾燥した隠ぺい場所だけ(展開した場所は不可)。
特殊な場所
| 爆燃性粉じん・可燃性ガス | 金属管工事・ケーブル工事 |
|---|---|
| 危険物(石油など)・可燃性粉じん | 金属管工事・合成樹脂管工事(厚さ2mm以上、CD管は不可)・ケーブル工事(防護装置に収める) |
線ぴ・ダクト類は特殊な場所では使えません。
その他よく出るもの
・木造の建物の外壁(屋側)では、金属管など金属を使う工事はできない
・CD管はコンクリート埋込専用
・交流の回路を金属管に入れるときは、1回路の電線を全部同じ管に入れる(管が熱くならない)
覚え方管とケーブルは「どこでもOK」。線ぴ・ダクトは「乾いていて見える所だけ」